2009年11月11日

薬剤師が映画の主役

医療に係わる職種の人を題材にしたテレビドラマや映画、マンガなどは数多くありますが、薬剤師を主役にした物となると皆無でした。テレビドラマの中では、チョイ役として登場する事もありましたが。
 ところが、最近、薬剤師を主役にした映画が2本製作されました。一つは、「ゆずり葉」という映画です。実際に薬剤師の国家試験に合格しながら、ろうあ者である為(耳が聞こえない)に厚労省から薬剤師の免許書を交付してもらえなかった主人公の苦闘する姿を描いた作品です。残念ながら、一般の映画館では上映されておらず、支援者による自主上映となっています。今月も札幌、旭川で自主上映される事になっており、是非、帯広でも上映できればと思っています。
 もう一つは、「おとうと」という映画で来年1月に一般公開されます。山田洋次監督で、永遠の美女、吉永小百合が薬局の店主を演じ、だらしない弟の役を鶴米が演じています。試写会もあったので、ご覧になった方もいると思います。
 これだけ、マスコミなどに薬剤師という固有名詞を取り上げられる事もなかった分、世間の人に、薬剤師という職種に興味や期待を抱いてくれるチャンスとなるでしょう。
 薬剤師になってよかったと思える時代が続くように、これから薬剤師になろうとしている子供達に希望の火が灯るように願っています。
 
             
( 社長 マツモトでした )
posted by まつもと at 14:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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